2013年2月27日水曜日

[COMPUTEX]LGA2011&LGA1366ツインソケットの「Danshui Bay」はSandy Bridge-EP対応。ASUS「R.O.G.」イ

GTX 590や「Core i7-2600K/3.40GHz」などを搭載したCG8565 G53SX Nakid Eye-3Dと,裸眼立体視を実現する技術の解説。CMOSカメラによりプレイヤーの目を追い,適切な立体視環境を実現するという。機能を確かめるべく,液晶パネルに対して一定の距離以下に近づくと,立体視表示が無効化されたりもしていた Joe Hsieh氏(Global Corporate Vice President, ASUSTeK Computer)  続いて,同社のJoe Hsieh(ジョー?シエ)副社長が登壇し,「AMD 990FX」を搭載した「Crosshair V Formula」と,「Intel Z68 Express」を搭載した「Maximus IV Gene-Z」を披露。両製品の特徴として,「X-Fi Xtreme Fideliity」チップを搭載することでCMSS-3DやTHX TruStudioに対応する点と,オンボードの1000BASE-T LANコントローラにIntel製チップを採用することによって,帯域幅の向上とCPU占有率の低減を実現した点をアピールした。  また氏は,ノイズキャンセリング機能を備えたヘッドセット「Valcan ANC」もアナウンスしている。 新しいR.O,DQ10 RMT.G,ドラクエ10 RMT.マザーボードとして発表された,「AMD 990FX」搭載の「Crosshair V Formula」と,Intel Z68 Express搭載の「Maximus IV Gene-Z」。前者は説明会会場に展示された。安定したネットワーク接続環境を実現すべく,AMDプラットフォームのマザーボードにもかかわらず,Intel製の1000BASE-T LANコントローラを実装する ノイズキャンセリング機能を備えたゲーマー向けヘッドセット「Valcan ANC」。見た目がゴツい割には重量が320gに抑えられており,長時間のゲームプレイでもストレスになりにくいとアピールされている Kent Chien氏(General Manager of Multimedia Business Unit, ASUSTeK Computer)  また,グラフィックスカードでは,同社でマルチメディア関連製品ビジネスを統括するKent Chien(ケント?チエン)氏が,リファレンスクロックの「GeForce GTX 580」を2基搭載するR
関連トピック記事:

0 件のコメント:

コメントを投稿