2013年5月2日木曜日

FF14 RMT 「リネージュII」:白熱したバトルが繰り広げられたアンタラスへの挑戦イベント&編集部対抗PvPバ

/だが,今年のTGS2004でもそれに漏れず,同社が運営するのイベントが多数開催されて,昨年よりやや狭くなった気がするブースは,常に大混雑。 イベントの内容はのNewsでお伝えしたように,FF14 RMT,12月7日に実装予定の最新バージョン「クロニクル2 Age of Splendor」で追加される機能を使ったものが多くなっていて,クロニクル2がゲーム自体のアップデートにとどまらないことを打ち出していた。 開催されているイベントのうち,モンスターレース,ボスモンスターバトル,TRY!トライアスロンは1時間ごと(モンスターレースは30分ごと)に開催されており,同社のブースを訪れた人たちでごった返していた。 しかしなんといっても,目玉は24日に行われた編集部対抗PvPバトルロワイヤルと,25日に行われたアンタラスへの挑戦イベントの二つだ。 まず編集部対抗PvPバトルロワイヤルは,各ゲームメディア(出場メディア数は13)から2人ずつ出場して,クロニクル2で追加されたPvPエリアのコロシアムでバトルロイヤルを行うというもの。公式サイトにあるフォームで優勝者(最後まで生き残った人)がどこになるかを予想(投票は終了)でき,正解者にはもれなく特製壁紙が,さらに抽選で5人には「リネージュII ビジュアルファンブック ?リネージュII オフィシャルイラストレーター ジョン?ジュノサイン入り?」がプレゼントされる。 そのバトルロワイヤルのルールだが,あらかじめ用意されたレベル52のキャラクターを使ってバトルを行うという簡単なもの,ドラクエ10 RMT。回復アイテムは事前に用意されず,コロシアム中にランダムで出現する宝箱に入っているものを利用するということから,宝箱をうまく利用していくのが勝利へのポイントだったようだ。 バトルロワイヤルは静かな立ち上がりで進んでいたが,約5分を経過したあたりから白熱したバトルが展開され,運悪く(作戦かも?)複数に狙われた人たちが次々と倒されていった。最後にコロシアムに立っていた(=優勝)のは,LOGiN。公式サイトでの予想で1位のドリマガ(39.2%)は中盤で倒れてしまい,それに25ポイント近くの大差が付いての2位(14.5%)だったLOGiNが優勝をかっさらったという構図となった。 編集部対抗PvPバトルロワイヤルは,業界での有名人,LOGiN山本氏が最後まで生き残って優勝。LOGiNに投票した人にはプレゼントが当たるチャンスがある  さて次は,25日に開催されたアンタラスへの挑戦イベントだ
関連トピック記事:

0 件のコメント:

コメントを投稿